バス祭りの余韻に浸りながら、惰性で辛い一週間を過ごしている今日この頃です。
就職は放置プレイですが、金曜に第一希望の会長&社長面接があります。
面接についてはノープロブレムなのですが、作文がネックかな・・・
お題は恐らく「将来の夢」だろう。
将来の夢とかこれまで考えた事なんてなかったなぁ。
今夢持っているか?って聞かれても無いって言うしか・・・
一日一日を一生懸命?過ごしているので、将来どうとか考えられません(笑)
健康に過ごせればそれでいいかな?
まぁ現状に満足する事は生活面にしても釣りにしても宜しくないので
何らかの目標は持たねば、と思います。
さて、そろそろ6月となります。
今年も中間点に差し掛かった訳ですね。
釣りの方でも相変わらず馬鹿の一つ覚えみたいにテキサスリグを投げてます。
同じテキサスでも、毎年進化・洗練はしているのですが、根本的には
「ライトシンカー・スモールワーム」のスタイルは変化していません。
これを更に進化させるにはどうするか?
と考えてみました。
ヒントは最近流行の「カバーフィネス」にあります。
ヘビーカバーをスモールワーム、スモールジグで狙う釣り。
近年は、そういった極端な事をしないと他人と差をつけるのは
難しいのかもしれません。
このカバーフィネスの釣り、「ライトシンカー・スモールワーム」の
テキサスに通ずる所もあります。
スモールワームをカバーに落とし、繊細に誘うという点です。
で、進化の方向性としては・・・
①更にシンカーを軽くして繊細に誘う。
②シンカーを重くしてカバーの奥を狙ってみる。
が、効果的でないかなと。
今年はこれらの事を検証しつつやっていこうと思います。
え?他のルアー?
やっぱ、ポチャーン落とせば釣れる釣りがいいわいね(笑)